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酩酊珈琲

夜行性絵描きの雑記帳。

06

Category: 趣味

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紐をほどく


代官山の蔦屋書店にいってきました。

いやはや、夢の空間ですよ
こんなに充実した空間が家から遠く離れた場所にあるということに
一種の悔しさまでもを覚えてしまうのは恐らく本の虫の性。
近所にあったら毎週末通う自信あるもの。

芸術学科でとりあえずひと学期、いろんな知識を詰め込んだ結果
まぁ見知った単語に出くわす出くわす…
翻訳小説の棚ではチェーホフ、イアン・マキューアン、チャールズ・ディケンズ、
美術書の棚ではベルニーニ、カラヴァッジョ、ルドン、等々。

背表紙を丁寧に目でなぞっていても数冊置きにすぐ止まってしまう。
おかげで気が付いたら4時間も経っていたよ。さすがに驚いた。

ヘッセの『車輪の下』を読みたいなぁ
まとまった時間があるとき古本屋で買ってこよう。


本屋の隅に売っている、小洒落た文具や雑貨を眺めるのがすきなのだけれど
なかなか変わったものが並んでいて目に楽しかったです

ガラスケースの中で藍色の箱に丁寧に収められたガラスペン
焦げ茶色の棚に並ぶ、かき氷のシロップみたいなカラーインクの瓶
壁一面に整列した流行りのハイテク万年筆
赤い封蝋とシーリングスタンプの簡易キット
懐紙で数本ずつ丁寧にくるまれて、粋な説明が添えられた手持ち花火…

小物をいとおしむ遊び心はこの先もなくしたくないなって思った。
きっとわたしの活力源。


さて、新しく読み終えた本についてちまちま書きましょ
ネタバレへの配慮総スルーしてるのでご注意を。
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獏

Author:獏
珈琲と食事と睡眠がすき

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