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酩酊珈琲

夜行性絵描きの雑記帳。

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Category: 独り言

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僕がずっと前から思ってることを話そうか。


なんて。


珍しく本能に従ってみたんだ
少しだけ、好きなようにしてみようと思ったのです

たまにはいいかな、と 枷を外してみたのです



眠れない夜を二度明かしました

きみを、知りたいと
居場所を求めて縋った声は、消えずに届いて

当たって砕けるつもりだったのに 手を、取ってもらえました

喉の奥のほうで息を苦しくさせていたものがひとつ 溶けて消えました


一度足枷を蹴散らしてしまったら
喉につかえていた言葉を吐き出すのは楽だった。

香水でも嗜好品でもなんでも、染まってしまえたらいいなと
今くらいは甘えて溶かされてしまおうか、と


…今度こそは

穏やかなまま、幸せが続けば、と。



金木犀が散るのには
どうやら間に合ったようでした。





少し、距離を置いてきみを眺めてみた。

離れたところで笑ってるきみはごく普通に、いつものきみだった
相も変わらず鈍感な私には
きみがなにを思っているのかは依然として不明瞭だったけど、

ああ、慣れてきたんだね、と

それだけはなんとなく、わかった。


居心地の良い、穏やかに息のできる居場所、をひとつ得てから
比較的落ち着いた思考の巡らせ方ができるようになった。

夏頃、夏前の私とはもう根本的ななにかが違うんじゃないか、と
申し訳ないけれど 隠し事も、増えた。

悪気はない。
罪悪感ばかりがひたひたと増えていく。

きみに非があるなんて、最初から思ってない。

不器用がふたり揃っただけ くらいに思っていないと
壊れものを扱うようにし続けた結果
何処か知らないところで、知らないときに、ひとりでに壊れてしまいそうで
わたしは、こわいんだ。


それでも
きみの知らない私にはなりたくないよ。


そうぼんやりと願う傍ら
きみがそれでいいなら、とも
何処かで確かに思っているのだけれど。
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獏

Author:獏
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