酩酊珈琲

夜行性絵描きの雑記帳。

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悪夢をひとつ。


右手を動かして。

紙の上に思いの丈を、頭のなかみを、
意地を、憧れを、願いを、愛を、責任を、衝動を、時には憎悪の念を、
なにもかもを吐き出す、描くというこの行為が無ければ。

一度沈み込めば、
飲む事も食べる事も、眠る事さえも疎ましくなる、
この拠り所が無ければ。

言葉にするよりも、文字に綴るよりも、喜怒哀楽なんて表面上のものよりもずっとずっと、
私が何よりも縋っている、
この感情表現の手段が無ければ。失くなれば。知らなければ。


私はどうやって息をしていたんだろうなあと思った。
無駄にうずまく思考に溺れて、
息の仕方も忘れてしまうんじゃないか。
逃げ場をなくした鼠みたいに、
怯えてうずくまる事しかできなくなるんじゃないか。

喉の声帯、あるいは耳、もしくは目の瞼、
それらを塞ぐのと何ら変わらない苦痛に感じるよ?
描くことを感情の捌け口のひとつにしてしまった今の私にとっては。



…なんて。
ふとよぎって怖くなるのは悪夢ばっか見る癖が悪いんだと思うよ。
こんなHNしてるんだから、
悪夢だって気にせず食べちゃえばいいのにね、獏さんよ。


右手だけは怪我しないように気をつけようと思った。
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獏

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