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酩酊珈琲

夜行性絵描きの雑記帳。

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Category: 夢日記

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やがて、想いは滲んだようだ。


見事に寝込んでました(^ω^)

数年に一度あるかないかの大風邪+肋骨の怪我に呻いてた。
一応復活したけど喉がな… 

昼も夜もわからなくなるくらいひたすらに寝続けてたら
途切れ途切れの夢をいくつも見た。
ノスタルジックで言葉の少ない、一枚の写真の説明書きのような夢。



ほの暗い部屋。灯りはテレビと白熱灯スタンドだけ。
ベッドにうずくまってビデオテープを再生してた。
ブラウン管の古びたテレビに動きの鈍いビデオデッキ。
真夜中の、広い煉瓦の坂道を家族?で歩いてる。
雪がいっぱい降ってて、しましまマフラーと赤いマフラー重ね巻いてた。
クリスマスみたいにすごく豪華だけど派手じゃない、
橙や黄色、白、赤が雪に煙って滲んだイルミネーション(メリーゴーランドみたいだった)に
ああ懐かしいなってぼんやり画面を見つめてた。
斜め上からの不自然なアングル的に誰が撮ってたか謎なのになにも疑問抱かなかった。
外も雪が降ってた。不気味なくらいになんの音も聞こえない夜だった。



前のコーチと美術部員(同輩組)がいた。
夜中の急な坂道を歩いてた。道沿いには自由が丘風のお洒落な雑貨屋。
アンティークの画材屋?文房具屋?の棚(恵文社に置いてあるような、
焦げ茶色の古いオーク材のブロック棚が道に迫り出して並べてあった。
色とりどりの少し古びた月光荘スケッチブックとか詰まってた)に目を奪われて、
後ろ髪引かれつつ皆を追いかけたのを覚えている。
同輩達とは電車で話してた。
夜の混み始めた頃で、少し旧型の電車。ノスタルジックな広告と白熱灯。
千と千尋の「沼の底」行き電車のようだった。



誰かに割と本気で追われてた。疾走感。
角を曲がってもすぐ追っ手?のバイクが飛んできて、
もう嫌だ嫌だって心臓ばくばくして逃げ回りながらもスリルを楽しんでた。
いやに四季の植物に富んだきれいな所(井の頭公園風)を走ってた。
一瞬のブレイクタイムには、安堵感と一緒に燃えるような赤や橙色の紅葉を浴びながら池に背中から飛び込んだ。
次に逃げるときは、桜の花びらを蹴散らしながら桃色に染まった急勾配の坂を転がるように駆け上がった。
女の子と川?水路?を互い違いに競争して泳ぐ。
生温かい水温と明瞭な視界が心地良い、
ラムネの瓶のように深い深い碧色の、透き通った水だった。



もろ小学校のときの例の作品展。
体育館の床を区切ったブースごとに工作作品がいっぱい並んでた。
家を作った紙細工のブースがあって、そこに行ったら自分のものを飾られるようにと急かされる(誰に?)。
自分がなにかを作ったのか全く覚えていなくて、
ふと足元に転がっていた家のひとつを拾い上げたら私の字で私の名前が書かれていた。
作った覚えというものは明瞭ではなかったけれど、なかなか私好みの作品だった。
焦げ茶色の色画用紙製で、ガトーショコラやザッハトルテのような、
すとんとシンプルで少しだけ甘みのあるデザインの家。
細かい切込みでドアや飾り窓が作られていた。



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獏

Author:獏
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